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Signa HDxt 3.0T Optima Edition

Signa HDxt 3.0T Optima Edition

一歩先行く「3.0T クオリティ」。

Signa HDxt 3.0Tは、GEの新ブランドOptimaとの融合によりSigna HDxt 3.0T Optima Editionとなって更なる進化を遂げました。3.0Tがもつ高いポテンシャルを最大限に引き出すために開発された、3.0Tならではのマグネットを中心とした高性能ハードウェア、それによって支えられる3D ASLなどのVolumeアプリケーション、そして、「局所磁場不均一の制覇」とも呼ぶべき精度の高い水脂肪分離技術IDEAL&FLEXは、本製品が目指す“一歩先行く「3.0Tクオリティ」”を実現する必須の技術要素となります。

製品特長

<特長1>優れたハードウェア性能:
高い静磁場(B0)均一性とRF送信(B1)の均一性の両立

Signa HDxt 3.0T Optima Editionでは、マグネットの高い静磁場均一性(0.25ppm 40cmDSV)と均一なRF送信を実現しています。マグネットには18チャンネル超伝導シムを内蔵し、歪みを抑えた体幹部のディフュージョンや両側乳房などで良好な脂肪抑制画像をご提供します。また、3Tのように高磁場になることでより顕著となるB1不均一に対しては、体幹部撮像においてもより均一なRF送信を行うRF楕円送信技術EllipTXや32素子送信ボディコイルを搭載することで、これにより引き起こされる画像の感度ムラ等の問題を軽減し、全身で高画質撮像を可能としています。

優れた静磁場均一性を生み出す技術
Ellip TXn 2 ポイントドライブによるRF楕円送信
Ellip TXn 2 ポイントドライブによるRF楕円送信 32素子ボディコイル
32素子ボディコイル

<特長2>全身での局所磁場不均一の制覇 IDEAL & FLEX

IDEAL & FLEXは局所磁場不均一を克服した水脂肪分離技術です。撮像時に得られるフィールドマップにより磁場不均一量を全てのピクセルに対して計算および補正することで、従来のMRでは困難であった複雑な形状をもつ領域での良好な脂肪抑制を容易に可能としました。特に磁化率による影響が大きく脂肪抑制が困難となることの多い3.0Tでは、その真価が特に発揮されます。IDEALは3ポイントのデータ収集によるより精度の高い水脂肪分離を、FLEXでは2ポイントのデータ収集にすることで息止め可能な短時間での撮像を実現しました。また、IDEAL&FLEXは1回の撮像で脂肪抑制のあり(水画像)/なし(In Phase)を含む計4種類の画像が一度に得られることから検査効率向上にも寄与します。


従来のMRIでの撮像画像 矢印 IDEALによる撮像画像
従来のMRIでの撮像画像 「IDEAL」による撮像画像

LAVA-FLEX

LAVA-FLEX

<特長3>非造影MRパフュージョン 3D ASL

3D ASL(Arterial Spin Labeling)は造影剤を用いることなく脳のパフュージョン検査を可能とする待望のVolumeアプリケーションです。臨床の場でより使いやすいアプリケーションにするために、データ収集を3D化して薄いスライスで全脳をカバーすること成功しました。また、今までの撮像手法で問題となっていたEPI特有の画像の歪みについてもFSEベースのシーケンスを採用することで解消しています。撮像時間も数分と比較的短時間で高いS/Nが得られ、しかも造影剤を用いないので非侵襲な検査が可能となります。

非造影MRパフュージョン
医療機器認証番号: 21700BZY00014000

Signa HDxt 3.0T Optima Editionは、シグナEXCITE 3.0Tです。