CT

Optima CT580 W

Optima CT580 W Optima CT580 W

GE社ワイドボアCT装置は、2005年に4chの製品を販売開始してから、日本において50台以上の実績があります。

製品特長

16chワイドボアマルチスライスCT装置

16chワイドボアマルチスライスCT装置 16chワイドボアマルチスライスCT装置

従来のCT装置では、治療用の治具をつけた状態で患者撮影をする場合には、CTガントリーに接触してしまう可能性があり、注意が必要でしたが、Optima CT580 Wでは、80cmという大開口径により、放射線治療器と同じ姿勢、体位、治具をつけて撮影が容易となりました。開口径を広くしても、Optima CT580 Wでは、800mAという高出力により、体格のある患者さんでも高画質が維持できます。

放射線治療患者さんへのCT撮影法

体幹部の放射線治療において、腫瘍の呼吸性移動を考えて、様々な対策が行われてきました。Optima CT580 Wでは、浅呼吸下での4秒SlowScan法や、呼吸停止時での高速0.5秒Helical撮影が可能です。また、バリアンメディカルシステムズ株式会社RPMシステムまたは安西メディカル株式会社AZ-733Vの呼吸監視デバイスを利用した自由呼吸下での4DCT撮影も可能です。(Option名:プロスペクティブ&レトロゲーティング(CT本体またはAdvantageSIM2にて可能))

プロスペクティブ&レトロゲーティング(Option)

患者さんの呼吸による臓器の動きを把握する事で腫瘍の移動距離を三次元的に把握することが可能です。また腫瘍位置の変動が比較的安定している終末呼気付近での画像確認や、全Phaseデータを一つのシリーズにしたMIP画像、Average画像も作成可能です。
全呼吸相ではなく、呼吸監視デバイスからの呼吸波形をもとに、ある位相に達した時のCT撮影も可能です。

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プロスペクティブ&レトロゲーティング
4DCT画像 MIP画像

プロスペクティブ&レトロゲーティング

Optima CT580 Wとバリアンメディカルシステムズ株式会社RPMシステム組み合わせ

様々なスライス厚選択可能

16chマルチスライスCT装置となり、1回の撮影から、複数のスライス厚が選択可能となりました。Optima CT580 Wでは、精査、三次元処理検査用では、0.625mm、1.25mm
ルーチン検査用では、5mm、7.5mm、10mm、放射線治療患者さんには、MLC(マルチリーフコリメータ)が5mmであれば、同じ5mm、半分の2.5mmを利用できます
スライス厚:0.625mm、1.25mm、2.5mm、3.75mm 5mm、7.5mm 10mm
(コンベンショナル撮影、螺旋状撮影ともに同じです)

穿刺支援機能

SmartView(穿刺支援機能:Option)

開口径が広いことにより、穿刺等にも利用可能で、CT検査の幅が広がります。フットスイッチと手元のリモコンで撮影、停止、画像WW/WL変更等可能です

独立型ワークステーションAdvantageSIM2

独立型ワークステーションAdvantageSIM2

GE社では、放射線治療計画装置への画像提供として、AdvantageSIM2において、リスク臓器の抽出や、CT、MR、PETCTの画像フュージョン、4DCTデータからの、ビーム設定等可能になっています。
画像転送としては、DICOM、DICOMRT規格により治療計画装置に転送可能です。

ワークステーション

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Optima CT580シリーズ
医療機器認証番号:222ACBZX00035000
類型 Optima CT580 W

アドバンテージワークステーション
医療機器認証番号:20600BZY00483000