Centricity i3
(セントリシティ アイキューブ)

Centricity PACSとシームレスな連携を実現するCentricity PACS専用のレポーティングシステム Centricity i3 (セントリシティ アイキューブ)


Centricity i3は、Centricity PACSのために開発されたCentricity PACS専用のレポーティングシステムです。
Centricity i3は、Centricity PACSとシームレスな連携により画像連携は勿論のこと、簡易MWM機能(オプション)やWeb配信機能、QAクライアントを用いることで、検査準備から読影結果の院内配信までのワークフロー全体の効率化に大きく貢献するインテリジェントなレポーティングシステムです。

Centricity i3は、Centricity PACS/RA1000との一緒に使用する事で以下のような特長を有します。

  • RA1000ワークステーション上で動作しますので、キーボード、マウスはひとつで快適な操作環境を実現。
  • Centricity i3に取り込んだキー画像からイメージレベルでRA1000ワークステーションに表示させることができます。
  • Centricity i3にログインすると同時にRA1000を起動します。SSO(シングルサインオン)。
  • Centricity PACSとの連携によりPACSに到着した検査の画像数や検査方法/検査部位情報をCentricity i3のQAクライアントより確認できます。
  • Centricity RA1000,Centricity RA600 Dynamic Webとのシームレスな画像連携。

さらにi3レポート配信機能とCentricity Webにより確定レポートと参照画像を院内Web環境下で確認できる

Centricity i3の特長
高速画像表示
Centricity i3は、 Centricity PACS専用に開発されたレポーティングシステムで、Centricity RA1000およびCentricity RA600Dynamic Webの画像表示ワークステーション上で動作します。
Centricity i3の検査リストを選択することで、高速にワークステーション上に画像を表示します。
画像連携・過去比較
Centricity i3は、 過去検査のレポートを自動的に表示させることが可能です。
Centricity PACSの画像過去比較の機能を使うことで簡単に画像、レポートの過去比較を行え、効率的な読影をサポートします。
さらにCentricity RA1000には、取り込んだキー画像からイメージレベルでの画像連携が可能になります。
レポート簡単入力
Centricity i3は、よく使う所見・診断のパターンをボタンに登録でき、過去レポートの所見・診断の一括コピー、キー画像取り込みの際に検査日、モダリティの自動取り込み等、数々の読影の効率化に貢献する便利な機能を有しております。
フレキシブルなレイアウト

自在に画面レイアウトをカスタマイズできるフレキシブルなインターフェイス。
Centricity i3は、利き手や慣れなどで異なる画面レイアウトを、医師のお好みのレイアウトへと変更が簡単に行え、理想的な読影環境を提供します。

レポートWeb配信

Web環境を介して、レポートの院内配信を行える。
Centricity i3で確定したレポートはWeb環境を利用して院内のどこからでも閲覧することができます。
また、Centricity Enterprise Webとのインテグレーションを行うことで、レポートと画像参照を同一インターフェイス内で行うことが可能になります。

QAクライアント

読影医師からの検査の事前指示の確認やCentricity PACSの画像到着の情報の確認できる。
Centricity i3では検査予約情報から各検査に対し撮影指示を入力することが可能です。
この機能により、撮影条件や撮影範囲といった検査に重要な項目を検査前に確認できるようになります。

Centricity i 3 & Centricity PACS
簡易MWM機能(オプション)

患者基本情報をモダリティに。
Centricity i3では簡易のMWM機能を搭載しております。MWM(Modality Worklist Management)で基本患者情報をモダリティに渡すことで、入力の手間を省き、入力ミスも無くすことができます。